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肥満外来で処方される肥満治療薬について

2019年05月16日
測定用メジャーでお腹を計る女性

肥満に悩む人の為に肥満外来があります。
そこで肥満治療薬が処方される場合があります。
主に処方されるのは食欲抑制剤と脂肪吸収剤です。
食欲抑制剤は肥満外来ではよく処方される肥満治療薬です。

イライラして食べたいものを我慢する必要はありません。
辛い思いも特にすることもなく、食欲を抑えてくれるので食事量が減って自然に痩せられることができます。
同様に脂肪吸収剤は食事でとった脂肪の30パーセントぐらいをカットしてくれます。
食事と一緒か食後一時間以内の服用が理想とされています。

特に食事制限もなく楽に痩せることができます。
スポーツジムやエステとは違って治療薬を処方してもらえるのは肥満外来ならではです。
健康保険が適用される薬もあれば未認可の薬もあります。
いずれにしても医師の診察を受けて出された薬なので安心して服用できます。

一方漢方薬もあります。
漢方薬は防風通聖散が処方されます。
皮下脂肪の多い方で体力が充実している方向けです。
脂肪燃焼効果と脂肪分解作用があります。

他に防已黄耆湯も肥満治療薬の一つです。
色白でぽっちゃりタイプの水太りの方に適用されています。

ほかにも柴胡湯や桃核承気湯、通導散も効果があります。
柴胡湯は筋肉質で固太りの方用です。
桃核承気湯は便秘がちの人に適応されます。
いずれも肥満外来で医師の指導の下処方される薬です。

漢方やさまざまな生薬を組み合わせてその人に会った漢方薬を処方します。
そのため副作用も少なく安心して使用できるというメリットがあります。

肥満外来ではこのほかに食事や運動を組み合わせてその人にとって最適な治療計画を立てます。
あまり無理があると長続きしないので実現できそうなメニューをたてます。

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